鶴岡市議会 2015-06-04 06月04日-02号
最後に、収納率向上のために口座振替、コンビニ納税、それぞれの税を一括で振りかえる一括納税制度、電子納税などの納税環境の整備について、当局の今後の方向性をお伺いいたします。 答弁によりまして、再質問させていただきます。 ◎企画部長(川畑仁) それでは、マイナンバー制度についてお答えをいたします。 御質問が多岐にわたりますので、いささか長くなりますことをお許しいただきたいというふうに思います。
最後に、収納率向上のために口座振替、コンビニ納税、それぞれの税を一括で振りかえる一括納税制度、電子納税などの納税環境の整備について、当局の今後の方向性をお伺いいたします。 答弁によりまして、再質問させていただきます。 ◎企画部長(川畑仁) それでは、マイナンバー制度についてお答えをいたします。 御質問が多岐にわたりますので、いささか長くなりますことをお許しいただきたいというふうに思います。
初めに、コンビニ納税の成果と課題についてお尋ねをしたいと思います。 決められた制度の中で地方公共団体ができることは、極めて限られているのが現状でございます。一方、住民サービスや地域を支える上で欠かせない財源の確保は、いずれの時代にあっても常に念頭から離れない重要なテーマであります。全ての施策は住民の利便性を確保しながら、しかも結果として市民に資するものでなければなりません。
次に、コンビニ納税と証明書などの交付について、以下3点お尋ねいたします。 まず、コンビニ納税への準備状況についてお伺いいたします。 さきの決算でも明らかなように、住民税初め各種税収の収納率アップは大きな課題であります。景気がまだまだ厳しい中で、大切な税金をお納めいただくことは、行政をつかさどる上で欠かせないことであります。 同時に、そのための環境づくりも大切な行政の施策であると考えます。
次に、コンビニ納税でございます。 コンビニ納税につきましては、軽自動車税を平成21年4月から実施しており、水道料金及び下水道使用料についても平成20年1月から、また、済生館の診察料については平成20年4月よりクレジット払いを、平成21年1月からはコンビニ払いを実施しております。
また、特に最近市民の中からも、コンビニ納税とか納税しやすい環境づくりについての声が出ているかというふうに思います。今すぐできる部分とできない部分というのはあると思うんですが、システムの改修等あると思うんですけれども、そのあたりの納税しやすい環境づくりについての対応策についての考えもお聞かせいただきたいなというふうに思います。
○総務部長 税関係でのコンビニ納税の関係や手数料の問題,あるいは郵政民営化による仕組みづくりの必要性などもある。財政部を中心に調査研究しているが,いつごろというところまでは進んでいない。 [2.の報告概要] まず,本方針を策定するにあたっての背景,趣旨について申し上げる。
また一つ、提案としまして、仙台市で軽自動車税をコンビニ納税に変えた制度があります。これが前年度より1割多く16万6,000人が納税して、そのうちの5万3,000人がコンビニから納税したと。約3割の人がコンビニから納税しております。なぜかといえば、特に仙台市の場合は、若い人たちにそういう軽車両が、軽自動車税とかそういうのは多いと思われるんです。